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2019年3月22日

桜の花の色はなぜピンクなのでしょう?

こんにちはKさんです。

 

いつものように気になったことを書いていきたいと思います(笑)

 

 

今の季節気になるのが「お花見」ですね!

 

 

大分市の開花は平年通りの

 

開花予想日3月23日(明日だった 笑)

昨年は同日の3月23日でした。

 

 

満開予想日4月4日

昨年は3月30日と少し早かったみたいですね。

 

 

桜については色々なお話があると思いますが

今回は単純に「桜」の色について調べてみました!

まず「桜の花の色はなぜピンク?」という事で

色素のことや科学的なことは放置して・・・

 

 

そもそもピンクだけではないようです!

 

 

桜の品種には、

緑色の花の「御衣黄」や

 

 

白い花の「大島桜」

 

 

有名な品種で言えば「ソメイヨシノ」ですね。

 

 

 

全国の桜の約8割はソメイヨシノらしいです。

 

ソメイヨシノはクローンって知ってました?

 

自然に増えることができない品種で挿し木・接ぎ木からでしか育てることがいまのところ難しいようです(・∀・)

 

クローンなので条件が揃えば開花の時期が揃う現象も起きるようです(・o・)

 

 

 

色に関しては咲き始めがピンク色が濃く満開になるにつれて白色になっていくそうです。

 

よく言われることですが平地の桜より山の桜のほうが色濃く咲くと言われています。

 

気候や土地によっても同じ桜でも色の濃さが違うみたいです。

 

 

 

会社の異動や新生活を始めてバタバタしている時期だとは思いますが

ライトアップされた夜桜を見て心を癒やす時間を持つというのも

いかがでしょうか?

 

 

 

私自身ここ数年まともな「お花見」には参加できてはいませんが

機会があれば参加したいなと思う

 

今日このごろでした。

 

 

 

写真はありませんでしたが津久見市の河津桜も良いですよ!!

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よろしくおねがいします!!

それでは(*^^*)