どうもj-shopの坊主です(*･ω･)ﾉ

最近、バリカンのアタッチメントを3mmからアタッチメントなし（通称:ごりん）に変えてより人相が悪くなってしまいました（笑）

(^◇^;)

周りからは賛否両論、、、本人的には髪を切るのも頭を洗うのも楽になったからこのまま『ごりん』で行きたいんですけどねぇ。

さて、タイトルにも書いた『金・プラチナ』についてですが、この会社に入社して6年目、1年目の時は『金・プラチナ』の買取をする時がドキドキしてましたσ^_^;

18金だけでも『K18』『750』『18K』『K18WG』など色々な刻印（正確には品位証明記号と言うらしい）があってさらに『金メッキ』や『刻印とは違う物』なんかもあり真贋が大変でした(；´Д`A

ちなみに『18K』『14K』など数字の後に『K』がある物、通称『アトK』は日本国内の古いアクセサリーやヨーロッパ、東南アジア、ハワイなどで作られたものに多く見られ、製造の技術が未熟で刻印してある金の含有量が少ない場合があるそうです。

後は『WG』のみの刻印や『GP』『GF』などは金メッキ製品の物がほとんどです。

ここ最近、金の価格が高騰してきてるので、使わなくなったアクセサリーや壊れて使わなくなったアクセサリーなどをもう一度見直してみるのもいいかもしれませんよ( ^ω^ )思いがけないお小遣いになるかも（笑）

それではまたの機会にお会いましょう！！

(=´∀｀)人(´∀｀=)